アサシンテンプレ様からコピペをしています。 **時計塔 地上4F [#k8f9ba35] //CENTER:COLOR(#FFFF00):|―――――――――――――――プレビュー時にこの幅を超えると表が崩れます(1024*768)――――――――――――――――| |SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|c |mob名|種族[Size]属性|HP|Base/Job|DEF|要HIT/Flee|Cri減|狙えるレア|要注意スキル| |ウィスパー|CENTER:悪魔 [小] 念3|1,796|591/599|0+14|80/139|0|ウィスパーC|念属性攻撃&br;クローキング| |COLOR(yellow):ミミック|CENTER:無形 [中] 無3|6,120|165/165|10+1|&COLOR(red){192};/201|COLOR(red):22|古く青い箱&br;古い紫色の箱&br;ロザリオ&br;エンペリウム&br;ミミックC|吸血&br;オートガード| |COLOR(yellow):アラーム|CENTER:無形 [中] 無3|10,647|3,987/2,300|15+72〜81|140/218|9|クリップ&br;時計塔のカギ&br;アラームC|9999攻撃&br;暗闇攻撃| |COLOR(red):ライドワード|CENTER:無形 [小] 無3|11,638|2,007/3,106|5+10|&COLOR(red){154};/&COLOR(red){254};|9|4属性本各種&br;ライドワードC|暗闇攻撃&br;吸血&br;高威力単体攻撃| |COLOR(yellow):クロック|CENTER:無形 [中] 地2|11,050|3,410/2,904|15+50〜54|&COLOR(red){150};/225|10|エルニウム&br;時計塔のカギ&br;時計塔地下のカギ&br;クロックC|地属性攻撃&br;呪い攻撃&br;スタン攻撃| |COLOR(yellow):時計塔管理者|CENTER:無形 [大] 無4|18,600|4,738/2,850|35+20〜21|&COLOR(red){158};/213|12|メモライズブック&br;時計塔のカギ&br;時計塔地下のカギ&br;時計塔管理者C|沈黙攻撃&br;ディスペル&br;ファイアーピラー| |COLOR(red):エルダー|CENTER:人間 [大] 無4|21,592|4,650/3,408|45+68〜77|&COLOR(red){160};/210|17.2|古い魔法陣&br;古く青い箱&br;古いカード帖&br;スタッフオブソウル&br;ウィーザードスタッフ&br;エルダーC|沈黙攻撃&br;ディスペル&br;COLOR(red):FD→LB&br;SC→FB| |COLOR(yellow):オウルデューク|CENTER:悪魔 [大] 無3&br;COLOR(red):(BOSS属性)|26,623|7,217/3,474|27+40〜44|140/229|17.6|シルクハット&br;(柔らかい羽毛)&br;オウルデュークC|ライトニングボルト| |COLOR(red):エクスキューショナー|CENTER:無形 [大] 闇2&br;COLOR(red):(BOSS属性)|28,980|4,730/3,536|35+40〜44|&COLOR(red){170};/228|12|血に染まった刃&br;エクスキューショナーC|オートカウンター&br;闇属性攻撃&br;鎧破損攻撃| 入場には時計塔のカギが必要(カギを持った状態で3F11時方向のNPCに話しかける)。 かつてはアラームが無尽蔵に湧くマップで時計地下4と並んでアサシンの聖地だったマップも、 オウルデュークの配置により閑散としたマップになってしまっている。 しかし実は装備さえ調えれば経験値も金銭的にも美味しく、難易度も高くない穴場である。 但し必要な装備はかなり高価なモノを要求される。 またクロックはスタンをたまにさせてくるため、低VITの場合は特にタイマンを心がけないと危険。 COLOR(yellow):■武器 武器は時計3Fと共通の無形特化セットに加えて、大型悪魔のオウルデューク(以下梟)に対応した武器があればよい。 尚、梟は無属性であるが無形種族ではないためにペコ卵カードの効果はかからないことに注意。 ストラウフCでは非現実的なので大型特化を使うことになるだろう。 また、大型は短剣半減のため二刀でもTTiグラ&QTiマインが黒蛇大型特化と大差ない場合もある。 鯖によっては作成価格が黒蛇大型>>>超えられない壁>>>大型二刀セットなので ステや財布と相談しる。 太マリがあれば火属性攻撃が有効なクロックから効率よく吸収できるため、半永久機関が実現する。 COLOR(yellow):■防具 梟が頻繁に撃ってくるLB対策としてドゲビカードを挿した風鎧は必須である。 しかし風鎧のみの場合、まれに放ってくるクロックの地属性攻撃のダメージが増幅される。 4kほど持って行かれる場合もあるのでその対策も心がけたい。 地属性攻撃のみを考慮すれば火鎧が有効であるが、1時間に1回から2回程度の頻度なので、 重量を考慮すればむしろアラーム対策の闇鎧または属性のない鎧でも充分。 そのほかにMDEF装備(赤いリボンorたれ猫、ガラスの靴、ロザリーorロザリオ)があると多少LBの被ダメを軽減できる。 ダスティネス挿し外套も使えばTS対策は完成。が、自殺行為とも思われ。 また、梟とアラームが両方来たとき、鎧の選択に悩むこととなる。 対策を行わない場合の危険度は暗闇>LB>9999攻撃と考えられるので、 デビルチ挿し頭装備や目隠しで暗闇に備えつつ風鎧を装備する事を提案したい。 忙しい装備変更に慣れているのなら梟アラームには闇鎧を装備して LBの詠唱が始まった瞬間に風鎧に変えれば極力被ダメを抑えられる。 ただし、SCを圧迫する可能性もあるが。 前述のLBによって確実にHPを削られるので、ヒルクリだけではかなり厳しいと思われるが 鍵代を考慮しなければ補給カプラは結構近いので回復財搭載して往復も有り。 エルが取れれば十分元が取れるだろう。確率は低いがクロックやアラームからも鍵は回収可能。 COLOR(yellow):■狩場 マップは梟が全体に湧く他、南半分がクロック、北半分がアラームという分布になっており難易度も大きく異なる。 また北側には俗に本棚と呼ばれる部屋があり、ライドワード・アラーム・梟のモンハウ状態になっている場合が多い。 ここはPT等による充分な回復補助が確保できている場合以外では近づかない方がよい。 数箇所、梟が即湧きしやすいエリアがある(4F入り口の広場など)。 このエリア内で梟を倒すと、結構な確率で梟が即湧きし続ける。 タイマンのときは連続で戦えるので索敵の手間が省けてありがたいが、 囲まれているときだと梟を倒しても倒しても減らない、ということになりかねないので注意。 その場合、アラームその他のmobをまず確実に減らしてから梟を叩くようにしよう。 COLOR(yellow):■モンスター クロックはノンアクティブで火属性やEPも有効な上に、RO通常Mobの中で スタラクタイトゴーレムと並んでエルニウムを最も高い確率でドロップし、 またその他にも狂気POT・時計上下カギ・白ハーブとプチレアにも恵まれた金銭効率の非常に優秀なMobである。 クロック中心の南半分では金銭効率的には時計3Fよりやや上、崑崙よりやや下といったところが見込まれる。 経験効率重視であれば北半分のアラームを中心に狙う事になるが、 梟の処理に手間を取られるようだと囲まれてかなり厳しい事になる。 ミミック・ウィスパーは全体に湧くものの数は少ない。 エクスキューショナーは2時間おきにマップ8時方向で出現する。 レアは他の魔剣より少々高く、ソロでも倒せるので狙うのもいいだろう。 ライドワードは前述の本棚以外には北半分に多少いる程度、南半分では稀にいる程度である。 *転生パッチ以後、エルダー×2が出現するようになった。 SC→FBまたはFD→LBコンボで即死もありえるので、PTなどで来る場合以外は無視すべし。 ただレアは豊富なので、夢を見たいならFDやSC等の行動不能コンボ対策を立てて(イビルドルイドCが有効)挑むべし。 イビルドルイドさえあればクロークで接近→通常攻撃。 (凍結と石化は不死属性には効果がなく、FB・LBは詠唱妨害できるため) [[参考FAQ:時計塔管理者のFP痛すぎ>FAQ/共通/戦闘関連#content_1_11]] [[エルダーのSC→FB、FD→LBで即死する…でもドロップほしい…>FAQ/共通/戦闘関連#content_1_12]] COLOR(yellow):■EXP/金銭 金銭面ではクロックのエル塊やカギ、アラームのクリップやミミックの箱類など豊富。 狩る場所によってレアの入手度合いが異なる。 またカード実装によって金銭期待値も一気にアップ。 EXP面も同様に、MAPのどの範囲を動くかによって左右される。 入場にカギを使用するだけのことはあって、どちらも非常に優秀。 ただし梟やエルダーはタナトスタワーに大量に湧くため、これらが落とすレアは値下がり中。 COLOR(yellow):■その他 WizプリなどのペアPTが電車を運行している場合が非常に多いので、精神的ゆとりも必要だろう。 またクロックのみを狩り梟は放置というプレイヤーもいるので、追加オーダーに注意すること。 当然だが、上記の様な狩り方をしないように。