通常時のDS
-100 | -50 | 0 | 50 | 100 | 150 | 200 | 250 | 300 | 350 | 400 | 450 | 500 | 550 | 600ms | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A | SkillInput?-> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B | SkillDelay? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C | SkillMotionDelay?(ASPD180) | <-Damage | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C' | SkillMotionDelay?(ASPD180)SeverTime? | <-Damage | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D | SkillInput?-> | SkillAction?-> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
E | SkillDelay? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
F | SkillMotionDelay?... | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
人間のクリック連打速度はおよそ0.1〜0.2秒である。
0.1秒のディレイは基本的に体感的には感じ取る事ができないが
先行入力によってクリックとスキル発動に時間差がある場合にディレイの影響がある
人間が予測されたモノに反応できるタイムラグは0.3〜0.5秒
不意をつかれた時に反応できる時間は0.8秒〜1.3秒ほど
DSを撃つのと同じタイミングで別の行動をすれば、この攻撃の動きをさせないようにすることができます。
ナローバンドの環境で可能。
1.DS入力後、すばやく移動クリック。
2.成功すると、DSのエフェクトで光りながら移動をする。
3.すぐにDSを入力。
4.同じ動作を繰り返すことで連続キャンセルへ。
回線速度が遅いがゆえにできてしまうキャンセル撃ち。
ナローバンド特有の反応速度に慣れてさえいれば割と簡単。
人為的に回線速度を絞ることでも再現可能(ただし当然低速ならではの弊害も被る)。
たまにラグによって初撃キャンセルできたように見えることがあるが、
これはそれとは別物で、実際にしっかりとキャンセルが行われている。
以下、雷鳥Wikiよりの引用。
この方法での発動は確認できています。
この方法で続けてキャンセルすれば
1発→2発(キャンセル)3発→4発(キャンセル)5発→6発(キャンセル)7発→
偶数発から奇数発にかけて攻撃モーションをキャンセルし続けることができます
2005/2/15の転生パッチでDSに後ディレイ0.1秒付与によって使用不可能になりました。
nProtectによるプログラム遅延?の為、できるようになったようです
アイテム拾い、座るなどでもキャンセルできます
DSキャンセルの応用で、シャープシューティングのモーションキャンセルもできる。
スキルディレイが1.5秒あり、モーションキャンセルで移動ができるがスキルの2連射はできない。
だがブラギなどによりディレイが減少している状態では2連射は可能である。
シャープシューティングの場合、DS→シャープシューティング+移動のダブルアクションで
逃げ撃ちが速やかにできるのが最大のメリット